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  • 2016.03.03 Thursday
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東京湾へとロケ地をめぐる旅に出発 -目黒川ロケ地マップ-



東京の川といえば、荒川、多摩川、隅田川などがすぐ浮かびますが、その中でも荒川は、映画『男はつらいよ』やドラマ『三年B組金八先生』などのロケ地として有名なので、さぞやロケがたくさん行われているだろうと思いきや、実はそうでもないのです。

作品のネームバリューとロケ地の多さは決して比例しないということ。

だとすると、ロケの多いのは歌にもなった『神田川』でしょうか。
それとも、石神井川なんていう、地元の人以外しらないようなマイナーな川の方が、ロケがしやすいからロケ地が多いでしょうか。

実は、東京の川でロケがたくさん行われているのは目黒川。

最近は中目黒が住みたい街の人気ランキングで上位に入り、桜祭りや冬にライトアップが話題となっいる、今話題の川が一番ロケ地として使われているんですね。

目黒川は、全長7.82 kmと、全部を歩くのに1日とかからないほど短い川ですから、ロケ地めぐりには最適。

今回は、ロケ地の宝庫『中目黒』を過ぎた五反田あたりから、東京湾までを歩いてみました。



1_2橋の上は、人間関係が濃密になるようです -ふれあいK字橋-

2_2日本の巨大企業はみんなここが本社? -アートヴィレッジ大崎セントラルタワー-

2_2歴史のある赤い橋が、大崎副都心のシンボルです -御成橋-

2_2味のあるこの橋の歴史は意外と古い -鈴懸歩道橋

2_2ロケ地にも歴史や由緒がある? -鎮守橋

2_2ロケ地としての歴史は半世紀超え -品川橋-

2_2お台場とは違った水辺の魅力 -天王洲 アイル橋-


お台場とは違った水辺の魅力 -天王洲 アイル橋-


目黒川が東京湾へと流れ込む場所にあるのが天王洲アイル。

東京は水の都と言ってもいいほど、水辺がたくさんある街です。

荒川の土手を金八先生が歩き、男女7人でさんまと大竹しのぶが何度も清洲橋を渡り、青島刑事がレインボーブリッジを封鎖できずに悩み。
東京の水辺では幾多の名シーンが撮影されてきました。

ここ天王洲アイル周辺は、そんな水辺の街東京が撮影される最新スポット。

天王洲アイルは、この東品川一帯の再開発に際して命名された呼び名で、シーフォートスクエアに代表されるビル群と、東品川海上公園あたりを指します。

同じような臨海再開発地域での、観光地であるお台場や、巨大オフィス街となった汐留に比べて、どこか落ち着きを感じる天王洲アイル。

それだけに、ここで撮影されたドラマのジャンルも多様で、同じような色合いしか見せないお台場や汐留よりも多彩なシーンが撮影されています。

このアイル橋なんて、向こうから渡ってくるだけで雰囲気ありますよね。

ロケ地としての歴史は半世紀超え -品川橋-



品川区のロケ地として有名な場所に『北品川橋』があります。 あの、初代ゴジラ(1954年公開)でもロケ地として使われているという、ロケ地のレジェンドですが、『北』のつかない『品川橋』も、北品川橋に勝るとも劣らないロケ地のレジェンド。

こちらは、川島雄三監督監督の名作『幕末太陽傳』(1957年公開)でオープニングに使われているというのですから、半世紀をゆうに超える歴史を持つロケ地です。

北品川橋が全体のロケーションが魅力的で、役者さんと背景が映りこむようなアングルで橋を渡るシーンが多いのに対して、この品川橋は、橋で立ち止まって話をしているようなシーンが多いのが特徴。

これは、橋に広さがあり、また左右に商店街が続いていることで、歩いてきてここで立ち止まったときに、いろいろなアングルで撮影できるから。
だから、この品川橋の左右に広がる北品川商店街でも、多くのドラマが撮影されています。

ロケ地にも歴史や由緒がある? 鎮守橋


目黒川は、世田谷区を流れる北沢川と烏山川が合流してできる川。

決して長い流れではありませんが、中目黒や大崎という日々新しくなって行く街を流れているので、ロケ地となった場所は本当にたくさんあります。

しかし、目黒川の流れも東京湾を目前にし旧東海道と交差するあたりに来ると、一気に歴史の重みを増してきます。

この鎮守橋は、東海七福神のひとつ『荏原神社』の参道にかかる橋ですが、東海道の宿場町品川宿の歴史だけでなく、ドラマの歴史においても古くからロケ地として使われている、まさに由緒あるロケ地なのです。

日本でドラマが制作されはじめた1950〜1970年代までは、街並みすらもスタジオのセットで撮影されており、刑事ドラマと、あの『青春ドラマの海辺のシーン』くらいしかロケは行われていませんでした。

テレビドラマでロケが頻繁に行われるようになったのは1980年台の中ごろからで、TBSの『男女7人夏物語』や『金曜日の妻たちへ』などでロケ地が話題となりはじめます。

この鎮守橋は、そんなドラマロケ創世記からロケに使われていて、1998年12月にロケされたドラマ映っているこの橋は、なんとだだのコンクリートの普通の橋。

今では真っ赤に塗られてとても目立つ橋へと変身しまったいて、それだけでも歴史を感じてしまいますね。

味のあるこの橋の歴史は意外と古い  鈴懸歩道橋



川をまたいでいるのに『歩道橋』という名前のついている『鈴懸歩道橋』。

実は、周りの橋が平成に入って架け替えられているのに、この鈴懸歩道橋は昭和51年に作られたままの古い橋。

その名の通り、人しか通ることができないので、どのドラマでも夜のシーンでした使われていません。 ※未確認のドラマがあるのはご容赦ください

その代わりというか、ある部分邪魔が入らないということで、ドラマ『汚れた舌』ではラブシーンで使用されています。

歴史のある赤い橋が、大崎副都心のシンボルです  御成橋



この赤い特徴的な橋は、アートヴィレッジ大崎セントラルタワーのすぐ横にある『御成橋』。

この橋が特徴的に使われたドラマといえば、阿部寛主演の『結婚できない男』。 自宅の近くという設定で、毎回のように映るのですが、夜の帰宅の時などは、ライトアップされて、暗い川面とのコントラストが見事でした。

また、この先にある『鈴懸歩道橋』が少しだけ映り込み、こちらが青い橋だったというのも効果的でしたね。

江戸時代に将軍が鷹狩りに行くときに必ず渡ったことから『御成り』橋といわれるようになったそうで、品川区は、この橋をあたり一帯のシンボルと位置づけているそうです。

そうそう、この橋からは、芝浦水再生センターで下水を再生した『再生水』が放水されていて、目黒川の清流復活に一役かったそうです。

日本の巨大企業はみんなここが本社? アートヴィレッジ大崎セントラルタワー



ともかく、最近撮影されたドラマで、企業本社といえばここ。

『銭の戦争』『アリスの棘』『PRICELESS』に『リッチマン、プアウーマン』。 ついでに『ホタルノヒカリ』もここが本社でした。

実際のアートヴィレッジ大崎セントラルタワーは、レストランやショップが入った複合ビル。

目黒川沿いには遊歩道も整備されていて、意外とゆったりとした時間を過ごすことができます。

橋の上は、人間関係が濃密になるようです  ふれあいK字橋



橋というのは大勢が集まるような場所ではないので、ふたりっきりになる場面でよく登場します。

とはいっても、橋の上でのラブシーンというのもあまり無く、どちらかというともめていることが多いですね。

JR五反田駅のすぐ裏手にある『ふれあいK字橋』でも、濃密な人間模様が描かれています。

ここでロケされたドラマだと、『トライアングル』で江口洋介が谷原章介を問い詰めるシーンなどが印象的でしたが、なんといっても一番は、『ごくせん』で亀梨和也と赤西仁が内山信二を背負って歩いたシーンではないでしょうか。

背負っていたかどうかは記憶があいまいですが、このシーンが印象的だったのは私だけではないようで、知恵袋で質問されているほどです。

ごくせんの竜(亀梨和也)と隼人(赤西仁)に大江戸一家まで送られたミノル(内山信二)は、どこで泥酔していたでしょうか?
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